⽯橋幸敬

柔道整復師 オステオパス
1979年、神奈川県⽣まれ。
幼少期から野球に打ち込み横浜⾼校では甲⼦園出場(春夏)投⼿として活躍。
⼤学3年の時に肘の故障により⼿術、2年半のリハビリを経験するも現役⽣活を断念し治療家の道に進む。
柔道整復師を⽬指す中、オステオパシーと出会い卒業後2年勤めた整⻣院を辞めJTOC(ジャパントラディッショナルオステオパシックカレッジ)⼊学と同時に淵野辺⽯橋整⻣院を開業。
2020年2⽉オステオパシーのディプロマを取得し現在は⼝コミだけで、癌、リウマチ、パーキンソン病など幅広く治療を⾏なっており、新⽣児、妊婦、婦⼈科疾患に悩む⼥性も多く訪れる整⻣院となっている。